新聞販売店向け顧客管理システム □入止業務 ・全戸台帳　・旧読者一覧表　・予約読者一覧表　・紙分け表　・増紙計画表　・順路帳　・配布台帳　・増減表　・止め予定読者一覧表 □発証業務 ・発証データ作成　・領収書発行　・発証明細書　・発証集計表　・サービス品配布設定 □入金業務 ・入金確定処理　・入金明細表　・入金集計表　・未収金一覧表　・発証/集金明細表 □保守業務 ※本システムはパッケージではありませんのでお客様の業務内容・ご要望に合わせてカスタマイズ致します。 読者情報保守 □読者情報保守は基本情報、口座情報、詳細情報、契約情報の４つで構成されています。この情報が基本となって全ての業務と連動しておりますので、必要なときに必要な情報が即座に取り出せるようになっております。 □一名柄につき最大１２回までの補正（値引）情報を入力することができ請求ミスを防ぎます。 □サービス品情報を入力しておくとサービス品配布月には領収書へ記載されますので配布漏れを防ぐことができます。 □各種マスタコードを覚えておかなくても多種多様の方法ですばやく検索することができます。また、住所におきましても独自の郵便辞書を採用しておりますのでスムーズな入力が可能です。 □入力途中であってもファンクションキー操作により即座に各種マスタ登録へジャンプすることができます。 入止業務（画面サンプル） □紙分け表、増紙計画表、予約読者一覧表、止め予定読者一覧表などの販促資料を印刷するまでもなく画面で確認することができます。 □増減表を閲覧することにより､指定月の入り･止め･喰止情報の把握ができます｡ 発証業務 □ワンタッチで発証データの作成が行えます｡発証データ作成後は銘柄､地区毎に各種集計表を表示･印刷することができ該当部数や請求金額の確認も即座に行なえます｡ □サービス品などの配布物がある場合は､契約情報に新聞の契約期間と同じように登録します｡サービス品は契約期間内であっても発証データ作成の対象になりませんが､サービス品配布設定した月のみ発証データの作成対象となります｡領収書にも表示されますので配布ミスをなくす事ができます｡ □領収書控えには入金処理用のバーコードが印刷されます｡ 入金業務 □入金処理はバーコードリーダーを使用することにより簡単に処理することができます｡もちろん手操作での入金処理も可能です｡ □入金明細表や未収金一覧表を操作することにより入金状況を即座に確認することができます｡ □